1: 風吹けば名無し 2014/01/21 16:05:10 ID:KfZpU+XW
広島のドラフト1位・大瀬良大地投手(22=九共大)の評価がうなぎ上りだ。
20日、廿日市市内の大野練習場で合同自主トレ2度目のブルペン入り。変化球も交えて捕手を立たせたまま50球を投げた中、注目が集まっているのは“魔球・大瀬良カーブ”。
「曲がりが大きくて、しっかりストライクも取れる。緩急を付けるにはもってこいのボール」とチーム関係者らは絶賛なのだ。
昨年11月、侍ジャパン入りし、台湾戦では自己最速タイの153キロをマークするなどパワータイプに見えた右腕。それに加えての「カーブが武器になる」との見立て。
赤ヘル投手陣では、前田健や野村がカーブを有効に使っているが「カーブだけでいうと、大瀬良はマエケンや野村にも引けを取らない。新人でこれだけのカーブを投げられるピッチャーはそうはいない」といわれているほどだ。
当の大瀬良は「カーブはまだまだ。引っ掛かってしまう時があった。腕を思い切り振って投げられるようにしたい」と課題を口にしたが、周囲はうなるばかり。早くも先発ローテーション入り当確ムードだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/226013/
20日、廿日市市内の大野練習場で合同自主トレ2度目のブルペン入り。変化球も交えて捕手を立たせたまま50球を投げた中、注目が集まっているのは“魔球・大瀬良カーブ”。
「曲がりが大きくて、しっかりストライクも取れる。緩急を付けるにはもってこいのボール」とチーム関係者らは絶賛なのだ。
昨年11月、侍ジャパン入りし、台湾戦では自己最速タイの153キロをマークするなどパワータイプに見えた右腕。それに加えての「カーブが武器になる」との見立て。
赤ヘル投手陣では、前田健や野村がカーブを有効に使っているが「カーブだけでいうと、大瀬良はマエケンや野村にも引けを取らない。新人でこれだけのカーブを投げられるピッチャーはそうはいない」といわれているほどだ。
当の大瀬良は「カーブはまだまだ。引っ掛かってしまう時があった。腕を思い切り振って投げられるようにしたい」と課題を口にしたが、周囲はうなるばかり。早くも先発ローテーション入り当確ムードだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/226013/
引用元: "http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1390287910/"
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